azuriteのブログ

食べたり、飲んだり、観たり、聴いたり、撮ったり、登ったり。

2014年GW無計画東北キャンプの旅

今週のお題ゴールデンウィーク2014」
2014/05/03〜2014/05/06で東北にキャンプ旅行へ行ってきました。この時期の東北地方はキャンプするには少し寒いかもしれないですが、桜・水仙・菜の花・チューリップなどたくさんの花があちこちに咲いていたり、新緑の緑も見えたりしてかなりいい季節でした。毎年、GWに東北へ旅行している人の気持がちょっと解った気がします。温泉もあちこちにあるし!

1日目

R0002003
久しぶりの安達太良山

GW初日なので、高速道路が渋滞すると思い午前4時に出発したものの、東北道は断続的に15Kmとか35kmとか渋滞。途中でまず一日目の目的地を平泉にしたものの、到着したの午後4時。結局、12時間もかかった…。初めは、大文字キャンプ場にしようかと考えたいたけど、中尊寺の側にある「金鶏山山麓キャンプ場」に変更。ここは、キャンプ場というより駐車場+バンガローみたいな雰囲気。となりに家とかあるし。ただ、徒歩で「悠久の湯 平泉温泉」・「中尊寺」・「毛越寺」などに行け、世界遺産でもある「金鶏山」にも登れるのは良いところ。「観自在王院跡史跡公園」を散歩して温泉に入ったあと、適当にカップラーメンとか、SAで買ったソーセージと温泉で買ったほうれん草を炒めて食べたりして、就寝。もっと早く到着すれば、平泉観光できたのに。残念。

R0002047

R0002022
金鶏山山麓キャンプ場

2日目

風が結構強くて寒かったので午前4時半頃に起床。散歩しようと「中尊寺」へ。キャンプ場からだいたい600mぐらい。民家に植えられている花や道路脇に咲いている花が綺麗。「伝弁慶の墓」を見たりしながら「中尊寺」へ。参道の杉が凄いし。いきなり結構な上り。「金色堂」は、800mぐらい歩かないと行けない。「本殿」や「白山神社 能楽殿」を見たりしつつ「金色堂」へも行ってみたけど、拝見料が必要。販売は午前8時半からとのこと。朝五時にはもう掃除している人がいる。さすが、お寺。その後「金鶏山」の山頂へ。こちらも結構な急登ならが10分かからないで山頂へ。山頂は小さくお社が一つあるぐらい。一応一周できる。世界遺産の山に登って満足。キャンプ場へ帰って、パンとまだ残っていた、ほうれん草とソーセージを炒めて朝食&テント撤収。車で「中尊寺」へ。車だと5分ぐらいなので、午前8時前に着いたけど、第一駐車場はかなりの混雑だった。さすがGW、もう少し早く来ても良かったかもしれない。境内や宝物殿・「金色堂」などもろもろをゆっくり2時間程散策、「金色堂」は豪華絢爛と言った感じ。白山神社の方にある「かんざん亭」からの眺めはなかなか。参道の脇にある「そば処 義家」でわんこそばの昼食。観光客向け価格かもしれないけど、お店の外見も悪くないし、まずまずの美味しさ。その後、「毛越寺」を見るかどうか悩んだ末に今回は諦め、「厳美渓」へ。デイサイト質凝灰岩が侵食された渓谷らしい…伊達政宗が一帯に植えた桜がまだ残っていたり、して趣がある。こんな渓谷を他でも観たような気がするけど何処だったか忘れてしまった。日光かな、鬼怒川かな…。渓谷を渡るように、団子が渡ってくる「空飛ぶだんご」の行列が凄い。別に所で団子を購入。ここでも団子が名物らしい。このあと、一路花巻へ向かい、まず「戸塚森森林公園キャンプ場」へ。ここはテントサイトがあるし、水洗トイレまであって非常に綺麗、しかも無料。オススメ。テントを張って、今日の我が家を確保し「鉛温泉 藤三旅館」へ。「旅館部」と「自炊部」があろ。「自炊部」はかなり昭和というか、鄙びた雰囲気で良い。機会があれば泊まってみたい。何はともあれ「白猿の湯」へ入る。ここは、足元から温泉が湧いているという最高の温泉。「道後温泉」の様に結構熱い。女性専用の時間帯もあるけど、基本は混浴。ただし、湯船ではタオルや水着などは使用不可なので、普通の女性にはハードルが高い。石鹸やシャンプー等も当然なし、水道が4つほどついていて、ぬる目の温泉がちょろちょろと出る。観光地の温泉というよりは湯治場といった雰囲気。かなり満足した後、「桂の湯」にも入る。大満足した後、「マルカンデパート」へ。こちらの「マルカンデパート大食堂」で「メガカツカレー」と「ソフトクリーム」を食べる。「マルカンデパート」の通りもなんだか寂れているし、「マルカンデパート」もなんだかあまり人が居ないのにここの食堂はやたらと人が居てすごい。食券を最初に買う仕組みで、昭和の大食堂みたいな雰囲気。昔の上野とかそういう感じ。みんなやたらと「ソフトクリーム」を頼む。170円で美味しく、あの量だったらそれはみんな頼むなぁという感じ。「メガカツカレー」は失敗だった。大盛りが無いと書いてあったので頼んだものの、量が多すぎたし、無理やり全部食べたら次の日お腹を壊した…。キャンプ場に戻って就寝。

R0002081

R0002088

R0002093

R0002156

R0002164

R0002167

R0002174

R0002187
中尊寺

R0002249

R0002257

R0002265
厳美渓

R0002329

R0002334

R0002337
鉛温泉 藤三旅館

R0002357

R0002358

R0002360

R0002367

R0002376
マルカンデパート大食堂

3日目&4日目

昨日の夜、食べ過ぎた所為でお腹を壊して体調最悪。一応朝、キャンプ場にある展望台にも行ったりしつつ、テントを片付けた。平泉と鉛温泉には行ったし、次に何処へいこうかと目的地を探す。遠野にも行きたかったけど、行きの渋滞を考えると東京に近づいておきたい気もした。とりあえず米沢を目指して出発。東北道に乗って、途中で目的地を女川に変更。ICを降りてから結構遠く、2時間ほどかかった。小雨の降る中、女川に到着。街があった方にいくと…なんにもない。一軒だけ、津波の被害にあったあとの姿で残っているような建物があった。それをちょこっと眺める。よく見ると、あちこちに献花が…。あまりあちこち眺める気分でも無かったので、女川を後にし松島へ。1時間程で松島へ。日本三景松島!曇っていて寒い。遊覧船に乗るかどうか迷ったものの、辞めにする。「五大堂」を眺め、「瑞巌寺」の境内を散歩。「法身窟」がすごい。これを全部眺めたので、西国三十三ヶ所回ったことにならないだろうか?夕方になってしまったので、あまり時間がなく、境内等は見られなかった。仙台から結構近いので、天気のいい日に来て、松島遊覧船とセットで見たい。松島温泉で日帰り入浴できる場所を探すも、良さそうな温泉は特になし&時間切れ。仙台あたりで探し、何処に行くか迷ったが「龍泉寺の湯 仙台泉店」へ。ここは午前3時まで居られるので、温泉に入って適当に食事した後、一眠りし、早朝東京へ帰る算段。行ってみたら大混雑、まるで芋洗い状態。大人600円、子供200円、岩盤浴300円という値段だからかもしれない。たくさんある温泉に入ったり、岩盤浴したり、お腹の調子がイマイチなのでうどんを食べたりした。仮眠もしたりして、午前2時頃出発する。帰り道は時間帯のせいなのか、特に渋滞もなく5時間程で帰宅。GWは帰りはみな渋滞を予想し帰宅時間を分散させたりするからかもしれない。渋滞こそしていなかったけど、時間帯の割にはたくさん車が走っていた。行きは工夫しないとツライ。

入った食べ物屋さん

泊まったキャンプ場

GWの東北は結構寒いので、キャンプする時には暖かい格好が必要。ダウンジャケットとか着ていれば、4000円のテント&2500円の寝袋でも一応大丈夫。テントよりマットは良い物にしたほうがいいかもしれない。テントのレビューは別途書くかも。